岩盤浴との違い
陶板浴と岩盤浴、何が違うの?
温浴について調べていると、「陶板浴」と「岩盤浴」の両方が出てきて、「何が違うの?」と迷う方は多いと思います。どちらも横になって体を温める温浴で、見た目も似ています。
結論から言うと、いちばんの違いは体感の穏やかさです。この記事では、両者の違いを温度・湿度・過ごし方・向いている人まで、陶板浴メーカーの立場から正直に整理します。どちらが自分に合うかを選ぶ参考にしてください。
ひと目でわかる比較表
まずは全体像を表で見てみましょう。
| 陶板浴 | 岩盤浴 | |
|---|---|---|
| 熱源・床 | 陶器の板(陶板) | 天然石 |
| 室温の目安 | 38〜42度 | 40〜50度 |
| 湿度 | 低め(カラッと) | 高め(しっとり) |
| 発汗 | じんわり | しっかり |
| 過ごし方 | 横になってくつろぐ | 横になって汗をかく |
| 服装 | 服を着たまま | 専用着に着替える |
| 体感 | 穏やか・マイルド | やや熱め |
こうして並べると、似ているようで、環境の作り方や過ごし方に違いがあることがわかります。順番に見ていきましょう。
違い1:温度と湿度
岩盤浴は室温40〜50度で湿度が高め。じっとりとした環境で、しっかり汗をかくスタイルです。
陶板浴は室温38〜42度と、岩盤浴よりやや低め。湿度も低くカラッとしています。そのため、同じ「横になって温まる」でも、陶板浴の方が息苦しさを感じにくく、穏やかな体感になります。
「サウナや岩盤浴の、あの熱くて息苦しい感じが苦手」という方には、陶板浴の穏やかさが合いやすいといえます。
違い2:発汗の仕方
岩盤浴は、高い湿度としっかりした熱で、汗を多くかくのが特徴です。「たっぷり汗をかいてすっきりしたい」という方に向いています。
陶板浴は、じんわりと汗ばむ程度。大量に汗をかくというより、あたたかさに包まれてゆったり過ごす感覚に近いです。「汗をたくさんかくのは得意じゃない」「メイクを崩したくない」という方には、陶板浴の方が過ごしやすいでしょう。
違い3:過ごし方と服装
岩盤浴は、多くの場合、施設で専用着に着替えて利用します。汗をしっかりかく前提の過ごし方です。
陶板浴は、服を着たまま利用できます。着替えの手間がなく、読書をしたり、うとうとしたり、静かに過ごすのに向いています。仕事帰りや家事の合間に、気軽に立ち寄りやすいのも陶板浴の特徴です。
どちらが自分に向いている?
ここまでの違いをふまえて、向いているタイプを整理します。
岩盤浴が向いている方
- しっかり汗をかいてすっきりしたい
- やや熱めの環境が好き
- 着替えて「ととのう」体験をしたい
陶板浴が向いている方
- 熱すぎる環境や息苦しさが苦手
- 汗を大量にかくのは得意ではない
- 服を着たまま、静かにゆったり過ごしたい
- 自宅でも気軽に続けたい
どちらが良い・悪いということではなく、求める体感によって選ぶのがおすすめです。「もっと穏やかに、日常の中で続けたい」なら陶板浴、「しっかり汗をかく非日常を楽しみたい」なら岩盤浴、というイメージです。
陶板浴をもっと知りたい方へ
陶板浴の仕組みや楽しみ方は、陶板浴とは?完全ガイドで詳しくまとめています。
また、陶板浴にも向き・不向きはあります。陶板浴のデメリット・向かない人で正直にお伝えしていますので、あわせてご覧ください。
自宅に置く場合の費用が気になる方は、価格相場と費用の内訳や電気代の目安もまとめています。
穏やかな温浴を、自宅で試してみる
陶板浴の「熱くないのに、じんわり温かい」という穏やかな体感は、言葉ではなかなか伝わりません。岩盤浴やサウナが少し苦手だった方こそ、一度体験してみると違いがはっきりわかります。
TERA-HEATは、7日間の無料体験ができます。ご自宅で実際に横になって、陶板浴の穏やかさを確かめられます。本体のお試し料は無料。かかるのは返却時の返送料(mini 約2,000円〜/全身用 約7,400円〜)だけです。
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